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2020.12.14

数字から違和感を読み解く。「データ魔人」の異名を持つ男から語る、ライバーに求められるスキルとは?

pino BLOG新連載!pino liveスタッフインタビュー

コロナ渦以降、一気に配信者・リスナー共に人口が増えたライブ配信業界。
配信サイトや事務所が乱立する中で、急成長を遂げているのがpino liveです。

pino liveは、総合PR会社ベクトルの子会社である
Direct Techのインフルエンサーマネジメント事業としてスタート。

ライバーを管理するだけではなく、「新人を育て、継続させる」ことを強みに持つ
育成型ライバー事務所です。

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今回は、pino liveの法務・経理・システム開発を担当する芥川さんにインタビュー。

「インテリクソメガネ」「データ魔人」などの尖ったニックネームを持つ芥川さんの冷静な視点から、
これからのライバーに求められるスキルなどについてお話を伺ってみようと思います。

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riri インタビュアー:りりまる
(以下:)
現役Pocochaライバー兼webライター。
開始5ヶ月でSランクに到達、
ライバーマインドをnoteに公開するなどライバーのセカンドキャリアに興味あり。

pino liveスタッフ:芥川
(以下:)
pino liveバックオフィス担当(経理、法務、システム)。


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大手企業ならではの安心感を提供するpino live

りりまる(以下):初めまして、本日はよろしくお願いします!
早速ですが、芥川さんがpino liveに所属されたきっかけなどをお伺いしても宜しいですか?


芥川さん(以下):もともと小坂(pino liveライバーマネジメント事業責任者)と知り合いで、今年の初めに再会して会社に誘われたのがきっかけです。
ちょうど転職活動していたのですが、「やりたい!」と思える仕事がなかった中、彼の話は興味深くて。


:ライブ配信業界自体のことはご存知だったのですか?


:実は全然知らなかったんです。

なので、ライバーという職業がどういうものなのかを理解するために、プロデューサー業務も1ヶ月ほど経験させていただきました。
画面上で、複数の人たちと同時にコミュケーションを取るのってすごいな、とただただ感心していましたね〜。


:たしかに、冷静に考えるとすごいスキルですよね!

現在は法務や経理、そしてシステム開発まで幅広く受け持ってらっしゃるとのことですが、
具体的にはどのような業務なのか教えていただいても良いですか?


:そうですね、例えば法務でいうと、契約などの法律的なことに関する一次窓口のような役割をしています。
代理店さんとの契約内容についての交渉をしたり、ライバーさんと交わす契約書について説明を求められることがあれば僕が担当しますね。


:ライバーからするとpino liveって、大手企業ならではのきちんと感が魅力の一つです。

芥川さんのように契約などをしっかりケアしてくださる方がいるって、ライブ配信が初めてな方にも安心してオススメ出来るポイントだと思います。


:ありがとうございます。なので、今後もしっかりフォローしていきたいですね。

あとは経理でいうと、ライバーさんへの給与明細含む請求業務も主に僕が全部担当しているので、月末から月初にかけては経理作業に集中しています。


:マルチですね〜…!


「データ魔人」のあだ名の由来とは?

:ちなみに、芥川さんって「インテリクソメガネ」とか「データ魔人」と呼ばれているらしいですが(笑)

その由来、お伺いしてもいいですか?


:そのあだ名…(笑)

「インテリクソメガネ」の方は、見たとおり、僕がメガネだからです(笑)

「データ魔人」の方は、僕が結構データから配信の問題点を洗い出してその問題を解決する、いわゆるコンサルタントのような業務もしているからですかね。


:おっ、俄然興味深くなってきました!もう少し具体的に教えてください!


:例えば、プラットフォーム側から届く数字のデータがあるんですけど、そのデータを基に各ライバーさんの課題を見つけて、プロデューサーにフィードバックしています。
数字を根拠にした、より客観的な、第三者目線的な視点ですね。


:客観的な数字を専門に見ている芥川さんと、寄り添い型の目線で見ているマネージャーさん、2つの視点があるのがpino liveのライバーマネジメントが厚い理由の一つかもしれませんね。


分析・思考派タイプから見た、ライバーに求められるスキル

:芥川さんって、お話ししててすごく冷静沈着な方だなぁって思います。


:そうですね。たしかに僕自身は、あまり感情の起伏がないかもしれません。なので、ライバーさんが「感情の波によって配信のモチベーションが湧かない」っていうのにあまり共感できないんですよね。


:えー!そうなんですね!なんか羨ましいです。


:なので、僕がマネージメントしている時に、ライバーさんとの間にすごくギャップを感じていました。

どうしたら感情の波に左右させることなくライバーさんのモチベーションを上げられるんだろう?と。
試行錯誤した結果、フィードバックのメールがすごく長くなってしまったりして。


:モチベーションの波に左右される人、すごい多いと思いますよ。逆に、どうしたら左右されなくなりますかね?


:僕個人の意見なのですが、例えば日常生活の中で、ちょっとずつ早起きを習慣化するとかから始めるのはどうかな、と思います。

ストレス耐性や継続するという経験を少しずつでも身につけてもらう。

「新しいことに取り組んだときに起こる葛藤などは、成長に必要な痛みと捉えるようにする」のも大事な考え方かなと思いますね。


:おお!たしかにそうすれば、壁にぶつかった時も進み続ける力が培われます。

Pocochaのライブ配信はメーター制度もありますから継続しなければ結果は出ないけれど、色々な側面で心が折れやすい仕組みになっていますもんね(笑)


:辛くなって逃げるのは簡単なんですよ。でも、逃げた後って、もっと苦しくなりませんか?

でも、その先にある自分のために耐えているって忘れないでいれば、行動は変わっていく気がするんです。


:なんだかものすごく、説得力のあるお話ですよね…。


:僕自身が一度、挫折をして逃げた経験があるからかなぁ。
だから、今辛い局面にいるライバーさんには是非この話を伝えたくて。

:僕、ライバーさんに不安を感じて欲しくないんですよ。だから、pino liveに入って良かったなって思って貰えるようにしていきたいんです。今取り組んでいる仕事も、全部そこに繋がっています。


:芥川さんが担当する、自社システム開発のお仕事ですよね?次回は、ぜひその辺りについて深くお伺いしていきましょう!


芥川さんインタビュー(前半)まとめ

冷静な語り口調と外見はまさに「インテリ」。
海外ドラマに絶対一人はいる、頭の切れる秀才ポジションといった様子の芥川さんですが、話し方とは裏腹にマインドはとても熱いお方です。
どんなに深い質問をしても、きちんと軸の通った答えをご自身の言葉で返してくれました。

次回は、プロデューサーの仕事の軽減・ミスコミュニケーションを削減するために芥川さんが開発中の自社システムについてや、芥川さん目線での事務所の未来について語っていただきましょう!

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書いた人:りりまる

Twitter:@lilimarupococha

現役Pocochaライバー兼webライター。
開始5ヶ月でSランクに到達、
ライバーマインドをnoteに公開するなどライバーのセカンドキャリアに興味あり。

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