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2020.11.16

「頻繁に会えない」からこそ。新人マネージャーが立ち向かう、withコロナ時代に問われる「マネージメント」の課題(後半)

pino BLOG新連載!pino liveスタッフインタビュー

コロナ渦以降、一気に配信者・リスナー共に人口が増えたライブ配信業界。
配信サイトや事務所が乱立する中で、急成長を遂げているのがpino liveです。

pino liveは、総合PR会社ベクトルの子会社である
Direct Techのインフルエンサーマネジメント事業としてスタート。

ライバーを管理するだけではなく、「新人を育て、継続させる」ことを強みに持つ
育成型ライバー事務所です。

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前回は、現役プロデューサー兼ライバーでもある「あやたにえん」さんに、
pino liveの高い継続率の秘訣についてお話を伺いました。

前半はこちら♪
思わず「配信を続けたくなる」ライバー事務所、pino live。マネジメントチームで奮闘する新人プロデューサーの素顔とは?

懸命に相手の立場に立とうとするマネジメント姿勢で、
様々なアイディアを実際に運用に取り入れてきたあやたにえんさん。

今回はライバーマネジメントの課題について本音でお話をお伺いしました!

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riri インタビュアー:りりまる
(以下:)
現役Pocochaライバー兼webライター。
開始5ヶ月でSランクに到達、
ライバーマインドをnoteに公開するなどライバーのセカンドキャリアに興味あり。

aya pino liveスタッフ:あやたにえん
(以下:)
pino liveマネジメント・広報担当兼ライバー。


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相手は人間、一筋縄ではいかないこともある。

りりまる(以下):前回の記事までは、
あやたにえんさんのお仕事や、
「ライバーとしての経験がマネジメントに活かされている」というところまでお話を伺いました。

今回はもう少し、ライバーさんとの関係での課題や、
今後のライブ配信業界全体についてまでズバリお伺いしても良いですか?


あやたにえん(以下):もちろんです!
私は自分自身でライバーを経験し、その大変さを身を持って理解しているので、すべてのライバーさんを尊敬しています。

なので、マネジメントしていく中で「しんどい」「辞めたい」などの声を聞くたびに、
共感して申し訳ない気持ちになってしまうこともありますし…。


:その辺りをマネジメントの方に理解していただけるのは本当に嬉しいです。
ライバーって、スマホ1台で気軽にスタート出来るとはいえ、
継続したり結果を出すのは厳しい道のりですからね。


:そうなんですよ。
ライバーさんから「しんどい」と言われた時に、
私は「じゃあ少しお休みをしましょうか」などと、寄り添い型のサポートをすることが多いんですよね。

けど、それだけでは結果を継続的に出し続けるという点では難しかったりしますよね。


トップライバーになった、その先は?

:私もS2ランクまで到達して感じた疑問は、
「あれ、コレってどこまで頑張ればいいんだろう?」でした。

睡眠も削っていたし、家事や子育てもおろそかになっている気がして。
「あれ、こんな精神状態になる為にSランクになったんだっけ?」なんて思ったり、結構悩みました。


:上位ライバーの方は、ランクが上がるところまでは良いのですが、
キープをするモチベーションなどの課題が多いため、より深い傾聴を行うように心がけています。


:ただそこはやはり人間同士だし、ウマが合う合わないも当然出てきますよね。
マネージャーさんとの関係性が薄いと事務所に所属している意味があまり見出せない、
なんて意見も聞きますし…。


:メモします!(笑)
でも、実際全くコミュニケーションの取れない方もいて、結構大変なこともありましたよ。

メールを普通にスルーされたりとか、お話ししてみてもすごくぶっきらぼうだったりとか。
全然心を開いてくれなくて、どうしようもない時もありました。


:それは辛いですよね。
そんな時はどうされるんですか?


:私の力が及ばない時は、上司に相談して担当を変えてもらったりしましたよ。

こうした経験から、直接的なコミュニケーションで拾えない不満や不安を解消するために、
pino liveではライバーさんたちのコンディションをチェックするためのアンケートシステムを導入したんです。


:毎月メールで来る「Geppo」ですよね?
提出してないと「提出してください」って急かされるやつだ(笑)


:そうです(笑)。
やはりタイミングや関係性もあったりして、ライバーさんの気持ちを完璧に汲み取るのが難しい時もある。

なので月に一度は事務所やマネージャー、配信に対して思うことを伝えて貰っているんです。


:ライブ配信業界自体新しいですし、どこまでケアしてもらえば満足っていうのは
正直、個々のライバーによっても変わってくると思うんです。

けれど、こうして「寄り添いたい」という気持ちを感じられるのは所属している側としては嬉しいですよね。


:仰る通り新しい業界ですし、まだまだマネジメントの課題も多いです。

私たちpino liveとしては、所属してくださるライバーさんに配信プラットフォーム以外での活躍の場を提供できないかと模索したりしています。


:それって、すご〜く有り難いですよね。
私もこうしてライターのお仕事を頂けたり、素敵な本のアンバサダーもさせて頂いているので、
業界全体の可能性を感じることが出来てとてもワクワクします。


:嬉しいです!
pino liveが今後目指しているのは、
ベクトルグループだからこそできる、ライブ配信だけで終わらない人材を育成することなんです。

オーダーメイドのファンクラブコミュニティプラットフォームを作ったりとか、
ライブコマースに力を入れるとか、面白い仕掛けもたくさん考えていますよ。


ライバーを経験して得られるスキル

:毎日のメーターに左右される世界ですから、走り続けるだけでは色々な意味で難しいですものね。

同期のライバーは専門家が多いチームなのですが、人気ライバーになれば強みを活かした商品開発などのチャンスも多いそうです。

ちなみになのですが、どんなタイプの人が人気になりやすいのでしょうか?


:ライブ配信の魅力は、ファンコミュニティが出来やすいということですが、
人気ライバーになるには、リアル以上にコミュニケーション能力が問われます。

例えば「リスナーさんの話を聞ける、聞き出せる能力」はもちろん、
ファミリーを運営するチームビルディング能力・組織マネジメント力なども必要ですよね。


:なるほど!
でもこれ、逆に言うとライバーを経験することで身につくスキルなのかなぁとも思います。


:その通りです!

初めからこんな能力が全て揃っている人はそういませんが、
例えば部活の部長を経験していた方だとか、
愛嬌があって頼り上手な方なども人気ライバーになられていますね。

メンタル面で言うと負けず嫌いだったり、前向きだったりする方も向いているかもしれません。

:もちろん常に前向きな人なんていません。
その辺りは私たちがしっかりサポートするので、
少しでもライブ配信に興味がある方にはぜひ一度チャレンジして欲しいなと思っています!


:初めは私も不安でしたが、
サポートしてくださる事務所のメンバーや応援してくれる方に出会えて、
今は凄く楽しくライバーをさせてもらっています。

あやたにえんさん、ありがとうございました!


:ありがとうございました!


あやたにえんインタビュー(後半)まとめ

仕事のメールの返信が異様に早いあやたにえんさん。
今回も、本音でたっぷり「ライバーとの人間関係」や「ライブ配信の未来」についてお話ししてくれました。

成長中の業界で真摯に頑張る姿は、やはり応援したくなるもの。

ライブ配信は、「人を応援したい、人と繋がりたい」というのが、
人間の本能的な欲求が叶えられる場所なのかもしれない…と思い出させてくれます。

次回もライバーマネジメント担当の古屋さんにお話を伺います。
ぜひお楽しみに!


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書いた人:りりまる

Twitter:@lilimarupococha

現役Pocochaライバー兼webライター。
開始5ヶ月でSランクに到達、
ライバーマインドをnoteに公開するなどライバーのセカンドキャリアに興味あり。

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